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バスブースター Bass Booster 自作エフェクター Hogs Foot

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『バスブースター Bass Booster 自作エフェクター Hogs Foot』はセカイモンでe7680bedから出品され、359の入札を集めて11月29日 16時 52分に、7040円で落札されました。即決価格は7040円でした。決済方法はに対応。青森県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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丹精込めて作った自作エフェクタです。設計から製作まで1週間以上かかってます。回路はエレハモのHogs Footを元にしてます。音色は変えずにフットスイッチや、LED点灯、プラグインでのスイッチングなど現代版エフェクターのアレンジを加えています。下記のYouTubeで音色をご参考いただけます。https://youtu.be/k_m8ivZSYwA「Hog’s Foot」つまり豚の足ですよね？野生感のあるネーミングと、重厚感のある音色からアーミーグリーンをケースデザインに選んでみました。現場へ1回だけ持ち込んで使用した以外は、自宅でのサウンドチェック、録音で使用しています。状態はキレイです。ツマミはボリューム調整用です。少しレトロな雰囲気のツマミを採用しました。右側ジャックがインプット、左がアウトプットになります。DCジャックはBOSSのエフェクターと同じセンターマイナスを採用してます。消費電流は少ないので、内蔵の006Pの9V電池でも長時間動かせます。ほとんどすべての配線を、ヴィンテージのクロス（コットン）ワイヤーで配線しました。ちょっとこだわりすぎかなとも思ったのですが、どうしてもやってみたくて採用しました^^;ただし使用しているワイヤーは単線ですので、改造する際や電池交換の際はむやみに線を曲げたりしないようにご注意ください。コットンの絶縁皮膜の方がビニール皮膜線よりも寄生容量が少ないと予想されます。つまりは原音を劣化せずに、太い音のまま再現できます。フットスイッチに金メッキの9ピンを採用しており、トゥルーパス方式です。スルーパスの配線ができるだけ最短になるように努力してます。ジャックはNeutrikのステレオジャックです。インプット側にDCのオンオフスイッチを配線してます。基板は銅箔をエッチングして自作した基板になります。写真の通りボリュームとLEDそして基板を直接はんだ付けすることにより、基板を空中に固定できました。ギターでも使えるエフェクターですが私はベース弾きなもので、もっぱらこのエフェクターをベースにかけるととても心地よく演奏できて愛用してます。送料はこちらで負担いたします。どうぞよろしくお願いいたします。[M0004]

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